さて、いかがでしたでしょうか。スタンフォード大学が開発した健康増進プログラムの考え方や手法は、もちろん日本のやり方とは少し異なる部分もありますが、参考に出来る部分もあると思います。
行動変容を導くコミュニケーションについては、さらに世界では色々な知見が分かってきていますので、また別のコラムでご紹介したいと思います。